Princeから学ぶファンクなカッティング
Princeといえば、派手なギターソロがまず 思い浮かびますが、何といっても リズムプレイのファンキーさが特徴ではないでしょうか?
シングルノートの演奏でも、コードのカッティイングでも、ちょっとした装飾音でも、とんでもなく 上手いのは言うまでもありませんが、全てファンキー なんですよね。
そんな演奏を僕が出来るはずもないですが、少しでも紹介できればと思います。
Eric ClaptonのHard Timesのギターソロに挑戦!
この曲は僕の大好きな”Journeyman” 収録の渋いR&Bの曲(オリジナルはRay Charles)で、さらりとギターソロを弾いているんですがとてもいい感じなので、是非チャレンジしてみてください。
Sunnyでアドリブ!
ジミヘンドリクスの『ストーン・フリー』
ジミヘンドリクスの名曲『ストーン・フリー』のリズムを研究することで、ジミヘンのリズムアプローチの特徴を解説しています。
彼の演奏の重要なエレメントで、これをマスターするとかなりジミヘンの曲を弾けるようになると思います。
Jimi Hendrix のRed House に挑戦
Jimi Hendrix スタイル Little Wing
ナイル・ロジャースのスタイルに挑戦
Stevie Ray VaughanのSCUTTLE BUTTIN に挑戦
Marvin Gayeの”What’s Going On”
Spinnersの名曲 ”It’s a shame” に挑戦
ハービーハンコックのCantaloupe Island
チャックベリーのスタイル
George Bensonの名演・Affirmationに挑戦
Eric Clapton と Robert Cray の Old Love のアプローチ比較
Eric Clapton と Robert Cray の Before you Accuse Me のアプローチ比較