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California P.M.のリフに挑戦!
右手のトレーニングになります!
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ジョージベンソンのオクターブ+α奏法
ジャズにもジャズ以外にも、バックング、ソロにも使える!
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ジョージベンソンのビバップフレーズ研究!
ビバップの考え方を理解するにはぴったりのレッスン
ブルースギター・見直しポイント!
ブルースギター系の演奏法で見直すと格段に良くなるポイントを紹介します。
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David T Walkerの5つのフレーズ
David T Walkerの独特の奏法に迫っていきたいと思います!
今回は、シングルノートのラインを見ていきます。基本的なフレーズですが是非ダイナミクスも併せて挑戦してみてください!
Teasin’に挑戦
Cornell DupreeのR&Bやブルースに根ざした、独特の奏法に迫っていきたいと思います!
Jef Lee Johnsonのギターソロ解析
Just the two of usのバッキングを極める!
アイズレーブラザーズ・レッスン
ロニージョーダン “Floor & More”
ロニージョーダンの名曲に挑戦します!
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ネオソウルギター 初歩篇
メラニーフェイやアゼイアシャーキーに代表される新しいR&Bギターの流れに挑戦します!
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ゴスペルギター講座 2020年版!
前回この講座を作ってから、もう6年も経ってしましましたので、今回もう少しバージョンアップしたものをお届けしたいなと思い作りました。
テクニック的には前回までとそれほど変わりませんが、自分の中での理解度が上がっているので、もう少し分り易く解説出来ていると思います。
カルテットスタイルのリフと、バラードでのトライアドの使い方を解説します!
TAB譜とバックトラックはそれぞれのページにありますのでご利用ください。
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名曲・Breezin’をアドリブしてみよう!
とてもシンプルなコード進行なので、研究しておくといろんな曲に同じアプローチが可能です。
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『枯葉』をブルーススケールのみで弾く!
ジャズのアドリブはある程度自由に弾けるまでにも果てしない道のりがあるように感じると思います。
それは、全ての人が通るので諦めて(笑)、コツコツと積み上げていって日々の成長を楽しむしかありませんが、その中でも様々な要素があります。
コードを元にフレーズを組み立てる考え方、様々なスケールを想定する方法、代理コードや、譜面にないコードを想定したアウトフレーズなどなど。
それらの要素の一つがブルーススケールを使ったアドリブです。
ブルーススケールは、案外軽視されている印象があるんですが、ジャズのアドリブでは非常に重要です。
どんなにコード進行を追えても、アウトできても、ブルースフレーズがないと正統派のジャズの雰囲気は出ないと思います。
なので、他のジャンルの音楽をやっていてジャズに挑戦しようという方はもちろん、ジャズの中級者の皆さんにも是非取り入れて欲しい要素ですね。
★ 今回は定番のスタンダード『枯葉(Autumn leaves)』を使って、敢えてブルーススケールのみでアドリブをしていきたいと思います。
それはそれで難しいので、中級者以上の皆さんはこれに普段のコード分解等も混ぜてみるとより実用的かなと思います。
それでは、実際に見ていきましょう!
枯葉のコード譜はこちら
1)最初の4小節をBbのブルーススケールで弾く
枯葉の最初の4小節はBbのキーのIIm7-V7-IM7-IVM7というコードがついています。
ここをBbの明るめのブルースフレーズで弾いていきます。
コツはフレーズの最後をIM7(=BbM7)のところで3度の音を絡ませることです。
そうすることで、ビデオの後半でやっているような敢えてマイナーペンタトニックを使ったフレーズでもかっこ良くサウンドさせることができます。
2)次の4小節をGmペンタトニック+b5で弾く
Am7b5- D7- Gm7- G7 の部分は、大きくGmに解決する部分と捉えることで、Gマイナーのブルースだと思って弾けると思います。
b5を上手く絡ませるのがいい感じになるコツです。
3)George BensonのBbのブルースフレーズ紹介
実際のフレージングを紹介します。
これはGeorge Bensonがよくやる感じを僕なりにやってみました。
ちょっと難しいかもしれませんが、指板をスムーズに上下に移動しながらダブルストップも絡めるのでかなり勉強になると思います!
4)Bbのブルースギタリスト的なフレーズ
こういう思いきりブルース的なフレーズをメジャーの進行にぶつけるのも面白いです。
ジョーパスならやらないと思いますが、ケニーバレルやグラントグリーンなら弾くかもしれません。
5)枯葉の曲全体でのアプローチ
さて、曲全体でどうかんがえれば良いでしょうか?
細かい部分は気にせずに、Cm7から始める4小節(Cm7-F7-BbM7-EbM7)では、Bbの明るめのブルースフレーズを、Am7b5から始まる4小節(Am7b5-D7-Gm7-G7など)はGのマイナーペンタ+b5で弾けば大丈夫です。
最後の4小節(E7-D7-Gm7-Gm7)もGのマイナーペンタで考えて大丈夫です。
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⭐️George Bensonのソロギタースタイルを研究
ジャズギターの中でも1人でつま弾くソロギターのスタイルもなかなか楽しいものです。
今回は、ジョージベンソンのスタイルを1曲丸々弾いてみます。
この曲は、1974年発表のアルバム『Bad Benson』を録音したときのもので、実際にはリリースされなかったものです。
1989年のベスト盤に初めて収録されました。
現在では、『Bad Benson』に他の未発表曲と共に収録されています。
![](https://www.morimusic.tv/wp-content/uploads/2020/08/F66C8A5D-5DF8-440F-9B8D-9A670A91DC63-190x300.jpeg)
1)デモ演奏とTAB譜
2)イントロの弾き方
5度ベースや3度ベースのコードヴォイシング
3)Aメロの前半
3度がオクターブに配置されたダイアトニックコード
5度ベースを使ったターンアラウンド
4)Aメロの後半
ディミニッシュの形を多用したスタイル(Wes Montgomeryの影響)
コードの中から音を選んで省エネで弾き抜ける技法
5)Aメロの2回目
6)サビの前半
Ebキーに転調
同じコードを短3度ずつ動かして使うアレンジが秀逸
7)サビの後半
Bbキーに転調
3度マイナーに9thを使用
8)エンディング
偽終始
独特のヴォイシング
ソウルフルに弾く!レッスン
![](https://www.morimusic.tv/wp-content/uploads/2020/07/2F07088A-B219-4290-B34D-3092198EE4A9-235x300.jpeg)
『ソウルフル』というと、どういう演奏を思い浮かべますか?
このシリーズでは、アメリカでも「ソウルフルな演奏ならTakaを呼べ!」と言われている、森孝人がどうやったら普通の音使いでソウルフルな演奏に近づけるかを解説します。
具体的には、50〜60年代のソウルミュージックや、それにインスパイアされた音楽にしっくりくるような演奏スタイルを想定しています。
ギターが雰囲気に大きく関わっているタイプの音楽なので、いかにそのノリやサウンドに近づけられるかがキーだと思います。
僕がよくやるアプローチを紹介しつつ、ノリの出し方、ピッキング、サウンドメイクまでお話しします。
1)シンプルなフレージングと、基本的な音符のノリ
あまり洗練されすぎないように、シンプルに弾くのが重要ですが、ただペンタトニックを上がったり下がったりしているわけではありません。
正確に弾けるだけでもダメです。
このビデオでは、実際に使えるフレーズを、かっこ良く弾けるように解説しています。
フレーズ自体は難しいものではないので、いかに良いノリで弾けるかに集中しましょう!
2)David T Walkerのフレーズ
メジャーペンタに4度の音を足して弾くことで、David T Walkerがよく弾くフレーズが弾けます。
これも、フルピッキングで均一に弾いてしまうと台無しなので、いかに息づくように、歌うように弾くかを工夫する必要があります。
僕の場合は強弱は勿論ですが、ピッキングを減らすこと、左手のテクニックを沢山使うことで歌っています。
3)Cornell Dupreeのダブルベンディング
Cornell Dupreeも、ソウルギターの中心人物ですが、恐らく彼以外にはやっていないポジションでのダブルベンディングです。
いなたい感じ+ちょっと変わった雰囲気がして僕は好きです。
実際に使うには結構慣れが必要ですが、テクニック的には難しいものではないのでチャレンジしてみてください。
4)マイナーペンタトニック的なフレーズ
メジャーの進行に、マイナーペンタトニック的なフレーズを入れるのもブルース系のギタリストではジャンルを問わずによくやるテンションの入れかたです。
使うコツは、メジャー3度を足して上げること(締めに使うと、それまでのマイナー感が解消されます)。
このビデオでは、ダブルストップの一本だけを半音ベンドする方法も解説しています。
5)ピッキングの工夫
これは、マイナーブルースのレッスンでも紹介したんですが、やはり歌うように弾くために必要なので今回も詳しくやり方を説明しています。
フルピッキングとの違いを確かめてみましょう。
6)ダブルストップ①
ダブルストップもよく使います。
今回はいかにもソウルミュージックっぽい6度のハーモニー(これはそれぞれのコードを追う必要が出て来るので、もう少し慣れてからにします!)は置いておいて、3度、4度のハーモニーを見て行きます。
使う音は、そのキーのメジャースケール、もしくはメジャーペンタトニックから選びます。
少ない動きで弾けるパターンがありますので、そこから挑戦してみましょう!
7)ダブルストップ②
今回は移動があるものなので、弾くのは少し難しくなりますが①と組み合わせて使うとかなり世界が広がって行くと思いますので是非!
8)サウンドについて
サウンドはアンプ直結エフェクトなしが基本ですが、アンプのスプリングリバーブを控えめに掛けるのも良いと思います。
あと、曲によってはトレモロもおすすめです。
僕が使用しているのは、Strymonという会社のFlintというリバーブ+トレモロのペダルです。
(ビデオではアンプのリバーブを使っているので、トレモロのみ使用しています)
また、時間を見つけて追加していきますので、是非お楽しみに!
バディガイに迫る!Buddy Guy Lesson
![](https://www.morimusic.tv/wp-content/uploads/2020/07/0ED2202C-8285-4BD0-8751-EC4C11967D48-244x300.jpeg)
このシリーズでは、まず、バディ・スタイルの細かい特徴を押さえてもらって、そこから実際の彼の演奏をコピーしていこうと思います。
1)バディガイの演奏の特徴!
・Muddy Watersのスライドプレイに影響を受けたと思われる、細かいビブラート。
・多彩なベンド。
・急なポジション移動
・ボリュームの調整によるダイナミクス
・独特なピックの持ち方(中指と親指中心)
・オーバーベンド
・Otis Spannのピアノにインスパイアされたダブルストップ
など
First time I met the Bluesのフレージング
2)First time I met the Bluesのフレージング①
60年代のバディの演奏がYouTubeにあったのをコピーしてみました。
最初は、スローブルースのV7-IV7の部分でバディーよくやっている手法です。
ちょっと不思議な音も使ってるんですが、案外そういうのもバディらしいですね!
3)First time I met the Bluesのフレージング②
これは、BBKingがたまにやってるフレーズなのですが、クロマチックな3音を弦移動しつつ弾くもの。
この時はV7に行く直前のI7で弾いています。
4)First time I met the Bluesのフレージング③
これはブルース系だと割と定番の繰り返しフレーズですが、綺麗に弾かないようにするのがバディっぽく聴こえるコツです。
クラプトンがよくやってますよね。
5)First time I met the Bluesのフレージング④
これはV7の時に弾いています。
ブルースは、この部分は割と特徴的なフレーズを入れることが多いのですが、バディーも明らかに他の部分と違うフレージングをしてますね。
これもBBインスパイアドなフレーズです。
Watermelon Man(”Hold That Plain”収録)の演奏
6)バッキングの弾き方
この曲を取り上げたのは、ソロも勿論ですが、このバッキングです。
バディのバッキングはいつも絶妙で、ブルースの香りがしていて最高なんですが、このリフは本当にクールですね!
7)ソロ①
では、ギターソロを見て行きます。
まず、最初のコーラスです。
随所にジャズっぽい雰囲気のフレージングを入れつつ、得意のベンド+細かいビブラートを決めてますね。
V7, IV7の繰り返しの部分は、ある程度決めて弾いている感じはしますが、最後のブレイク部分にかっこ良くフレーズ入れてますね。
8) ソロ②
次のコーラスです。
ここでもアプローチは似ていますが、ジャズっぽい、コードを意識したダブルストップのフレーズ、ジミヘンもコピーしたと思われるベンドなど、見どころ一杯です。
是非、チェックして盗んで下さい!
マイナーブルース講座
Aのマイナーブルースでアドリブをする時のアイディアや細かいピッキングの方法を解説します!
1) 説明とデモ演奏
マイナーブルースもよく演奏される形式です。
ブルースではBB Kingの”Thrill is gone” や Albert Kingの”Born under a bad sign” などの有名曲もあるので、馴染みがあるサウンドだと思います。
今回は、僕が演奏する時によくやるアプローチや細かいテクニックを紹介したいと思います。
2) 速くしなやかに弾くためのピッキングのテクニック
音使いはAmペンタトニックで良いんですが、音のプレイスメントで大分印象が変わります。
フルピッキングでも豪快で良いんですが、ここでは僕がよくやるエコノミーピッキングを紹介します。
これをやると、音の強弱で素早くしなやかな印象になります。
オルタネートピッキングと使い分けても良いですね!
3) 5音フレーズを弾いてみよう
一つ前のビデオでのテクニックを使って、今度は5音のパターンを弾いてみましょう。
ちょっと難しい印象ですが、できるようになると畳み掛ける時に便利です。
割とこれくらいのテンポに使うときは細かい事(譜割り等)は気にしなくても大丈夫ですので、色々弾いて試しながら掴んでみてください。
![](https://www.morimusic.tv/wp-content/uploads/2020/07/albertking-300x300.jpg)
4) アルバートキングの大胆なベンドに挑戦
マイナーブルースといえば、アルバートキングを忘れちゃいけないですね。
クラプトン、スティービーレイにも多大な影響与えてますよね。
ただ、本人はライトゲージに逆さまの弦(ベンドは下に引き下げる)という奏法で参考にし辛いです。
今回は、彼の2音ベンドを可能にするために、2弦を使ってやってみました。
是非セクシーな感じで決めてください!
5) バディガイのフレージングでテンションを上げる
これでもかとテンションを上げたいときは、Buddy Guyに倣って、音を詰め込んだり、オーバーベンドしたりするのも良いです。
ブルースは、ダイナミクスの音楽でもあるので、抑えた表現と、こういう過剰な表現が同居してて全然オッケーです。
6)とりあえずのまとめ
是非色々自分に合うものは試してジャムやライブで活用してください!
ジャズブルースレッスン 2020年バージョン
デモ演奏
★ デモ演奏
ジャズの演奏でのブルース形式は、ライブでもジャムセッションでもよく演奏します。
今回は、
1)ブルーススケール中心
2)ビバップの手法
3)コンテンポラリーな手法
の3つのスタイルでアドリブを出来るように少しずつ見ていきたいと思います。
★ 全てのアプローチで共通の前置き
1)ジャズブルースのコード進行
まず、コード進行を確認しましょう。
基本的なジャズブルースの進行(key=F)は、以下の通りです。
|F7 |Bb7 |F7 | |
|Bb7 |Bdim |F7 |D7 |
|G7 |C7 |F7 D7|G7 C7 |
細かい部分は曲によって、プレイヤーによって変わりますが基本はこんな感じ。
2)実際にコード進行を弾いてみる
実際にコードを弾いていきます。
まず、最初にそのまま弾いてみます。
その後、裏コードを交えて弾いて行きます。
裏コードとは、コードの構成音はそのままにして、ルートを増4度の関係の音に変えたものを言います。
例)F7(b13) の裏コードは、B7(9)
ドミナントモーションが起こる場合に、裏コードを通ることでスムーズ且つ効果的に進行します。
ギターの役割的には、構成音を弾くことになりますので、実は裏コードに行っても行かなくても弾く内容はかわりません(ルートを弾かなければ)。
ただ、知っておいて損はないので、覚えておきましょう!
3) ジャズコードの基本的な考え方
それぞれのコードを見ていきます。
・それぞれのコードは、ジャズではルートを弾きません!
最初は慣れないかもしれませんが、ルートを弾かないことで左手の自由度が上がります。
・コードのタイプを確定するのは、3度と7度になります。
最初にこの2つを探して弾けるようにしましょう!
・テンションは、曲のメロディーによって使えるものが変わります。
その制約がない場合は、自分でルールの中から自由に選んで構いません。
4) それぞれのコードにテンションを付けていく
それでは、使えるテンションをそれぞれのコードで見て行きましょう!
F7 (i7) …… 9, 13, #11, #9 (ナチュラル系)
Bb7に解決する時は、オルタード系(b9, #9, b5, b13)を使えます。
Bb7(iv7) …… 9, 13, #11
Eb7(bvii7) ….. 9, 13, #11
D7(vi7) …… b9, #9, b5, b13
Gm7(iim7) …… 9, 11
G7(ii7) …… ダイアトニック的な場合、9, 13, #11
ブルージーに行く場合、b9, #9, b13
C7(v7) …… 基本的に何でも合うが、ブルースっぽいのは #9, b13
5) ii7に付けられるブルージーなテンション(補足)
前回少し話したii7のテンションですが、もう少し詳しく解説します!
★ブルーススケール中心のアプローチ
Grant GreenやGeorge Benson、Kenny Burrellなど、ブルースの雰囲気をキープしてスウィングさせるのが素晴らしいギタリストが昔は沢山いました。 どうも軽く見られがちなブルーススケールを使ったアドリブですが、案外いい雰囲気で演奏するにはかなりの経験が必要です。
1)使用スケール
使用スケールを見ていきましょう!
基本は、そのキーのマイナーペンタトニックスケールです。
今回はFのブルースなので、Fマイナーペンタトニックスケールを使います。
これに音を足していくことになります。
b5 ブルーノート
あとは、コードの3度の音を足します。
F7の時は、Aの音。
Bb7の時は、Dの音。
2)実際にアドリブするときのコツ
実際に、ブルーススケール中心にアドリブしてみます。
基本は、
・マイナーペンタ+その時のコードの3度をたす
あと、コードに関係なく
・キーの6度の音を強調する
・キーのマイナー3度の音合わせて使う
3)ダブルストップで盛り上げる
ダブルストップとは、2つの音を同時に出すことです。
復音のリフのようなものと言えば、分り易いでしょうか?
ジャズギターでも、特にブルースよりの表現をするときに便利です。
4)ダブルストップ補足
前回のダブルストップの追加です。
最後に紹介したダブルストップを3フレット下げてそのまま弾くと、もう少し明る目のブルースフレーズ(6度とマイナー3度中心のフレーズ)になります。
5)ジョージベンソンのダブルストップ
ダブルストップシリーズですが、今度は今までのを組み合わせて弾けるジョージベンソンのフレーズを紹介します。
6)グラントグリーンの小技
グラントグリーンがメロディーを弾く時の歌い方の一つを紹介します。
ホーンプレイヤーのような手法だと思います。
ホーンライクと言われる所以でしょうか。
7)ブルースアプローチ総括
ブルーススケールを中心にしたアプローチでジャズブルースに取り組んできましたが、 これでひとまず区切りです。
これまでのアプローチは、
1)マイナーペンタトニックスケール
2)ブルーノート(b5)を絡める
3)コードトーンを足す(特に3度!)
4)6度を絡めたオーソドックスなフレージング
5)ダブルストップなどで盛り上げる
お疲れ様でした!
ビバップ編、コンテンポラリー編も随時アップしていきます!
Hiram Bullock レッスン
80年代〜90年代までのスタジオシーンで最も忙しかったギタリストの1人で、とても特徴のあるサウンドで様々なレコードでいい味を出していたハイラムブロック。
StingのLittle Wing、Billy JoelのStranger、Chaka KahnのThrough the fireなど、彼のギターじゃなかったら随分違う印象の曲になってたかもしれません。
![](https://www.morimusic.tv/wp-content/uploads/2020/03/hirambullock-M-196x300.jpg)
さて、今回は僕なりに彼のフレージング、カッティングに迫って行きたいと思います。
随時追加して行きますので、お楽しみに!
1)演奏の特徴など
ハイラムがどういうギタリストでどういう特徴があるのかを説明しています。
基本的にはジャズ的な知識がしっかりあった上でロックギターの手法を使って演奏する人で、ストラトキャスターの扱いに長けていて、どんなセッションでも自分の色を残しつつセンスよく混ざることが出来るギタリストかなと思います。
2)フレージング(Wolfmanより)
ここでは、実際のフレージングを見て行きます。
今回は彼の3rdアルバム”Way Kool”よりWolfmanという曲を題材にします。
ドミナント7thが半音上がって戻るという、まあよくあるパターン(ブルースのバッキングとかでよく無意識にやってるやつと一緒です)ですが、非常に律儀にコードが変わるごとにフレージングで表現しています。
耳も良かったんでしょうけど、これはジャズをシリアスにやってた名残かなとも思います。
ただ、フレージング自体は、ロックの手法(チョーキングでメロを弾く)を使っているので独特な個性になっていると思います。
![](https://www.morimusic.tv/wp-content/uploads/2020/03/hiramwaykool-300x300.jpg)
3)Wolfmanのメロディーを弾いてみる
今度はWolfmanのメロディーをみてみます。
ここも、勿論コードの移動に合わせて使う音を変えています。
歌うようなメロディーを、歯切れよくある意味リズムギターのように弾くのが彼のスタイルかもしれませんね。
オルタネイトでリズムとノリをしっかりキープしてメロディーを弾くのが良いと思います。
4)Window Shoppin’ のイントロのカッティング
さて、今度はバッキングを見ていきます。
ここでは1stアルバムの”From All Sides”の1曲目 Window Shoppin’のイントロを題材にします。
ダブルストップのカッティングと、低音弦のシングルノートのパターンが合わさった結構難しい演奏ですが、一度に2つ練習出来るのでおすすめです。
コツはやはり、オルタネイトをしっかり徹底して弾くことです。
ちなみに、この曲の最後にめちゃくちゃカッコいいピアノソロ弾いてるのはKenny Kirklandです。是非聴いてみて下さい!
![](https://www.morimusic.tv/wp-content/uploads/2020/03/fromallsides-300x295.jpg)
5)エフェクトペダルの例
ハイラムは、コンパクトエフェクトを沢山つなげて演奏するのが好きな人でした。
主にBOSSのエフェクトを使ってたと思いますが、MXRのコーラスやIbanezのワウを使っている映像も見た覚えがあります。
一応、基本は、ギター→ワウ→コンプレッサー→オクターブ/ピッチシフター→ドライブ系→コーラス→ディレイ→アンプっていう繋ぎが基本だったんじゃないかなと思います。
重要なのは、コンプレッサーとコーラス、ドライブだと思います。
コンプレッサーを結構派手に掛けるので、ドライブは少なめで良いと思います。
この動画の最後にエンドロール風に彼の使用していたエフェクトを載せましたが、一応ここにも上げておきます。
BOSS PS-5 Pitch Shifter
BOSS CS-3 Compression/Sustainer
BOSS OC-2 Octave
BOSS BD-2 Blues Driver
MXR M134 Stereo Chorus
Line6 Delay Modeler
初心者ギター講座
初めてギターにチャレンジされる方を対象になるべく丁寧に説明しています。
今日始めた方が、このコースが終わる頃にホテルカリフォルニアのコード弾きができるように指導して行きます。
- チューニングの方法、チューナーについて
- ギター演奏時の姿勢、右手・左手について
- A add 9th コードの練習
- E コードの練習
- A add 9th と E コードを一緒に弾いてみる
- D add 9th と 八分音符(エイトビート)のストロークについて
- 十六分音符(16ビート)のストロークついて
- アップストロークについて
- G,Cadd9
- 違うリズムパターン
- オープンコードの説明
- オープンコード-C
- オープンコード-D
- オープンコード-E
- オープンコード-G
- オープンコード-A
- マイナーコードの説明
- マイナーコード-Dm
- マイナーコード-Am & Em
- バーコード-F
- バーコード-Fm
- バーコード-B & Bm
- 実際の曲を弾いてみる-Hotel California (オープンコード)
- 実際の曲を弾いてみる-Hotel California (バーコード)
ギターの選び方
どんなギターを買おうか迷っている方に。。。。
- ギターの選び方:アコースティック・ギター
- ギターの選び方: エレキ・ギター (シングルコイル)
- ギターの選び方: エレキ・ギター (ハムバッカー)
- ギターの選び方: エレキ・ギター (フルアコとセミアコ)
- ギターの選び方:フルアコについて
ギター基礎講座
- インターバルについて
- 耳コピについて
- ピックについて
- ピッキングについて
- ピッキングスタイルについて
- ピッキングスタイルについて 2
- ジャズギターのピッキングについて
- アーティキュレーションについて
- リズムについて
- リズムについて 2
かっこ良く弾くためのコツ
ある程度弾けるようになって来たのにどうもかっこ良く弾けない、壁にぶつかっている、という方へのシリーズです。
- かっこ良く弾くために①
- かっこ良く弾くために②
- かっこ良く弾くために③
- かっこ良く弾くために④
- かっこ良く弾くために⑤
- かっこ良く弾くために⑥
ブルースギター(2016年バージョン)
- ブルースギターについて
- マイナーペンタトニックスケール
- ブルースコードの説明
- ブルースコードを実際に弾く
- ブルースコードを実際に弾く②
- バッキングの例(シャッフル)①
- バッキングの例(シャッフル)②
- ブルースコード発展形(9th)
- アドリブソロやフィルの弾き方
- ピッキングについて
- 森孝人流フレージング①異弦同音
- 森孝人流フレージング②3弦のチョーキング
- 森孝人流フレージング③シーケンス
- 森孝人流フレージング④スライドの小技
- 森孝人流フレージング⑤フレーズを〆る小技
- 小技のピッキングの解説
- 森孝人流フレージング⑥ペンタ外音
- BBKing特有ののポジション
- スライドを使った表現
- ニュアンスの使い分け(スラー、ハンマーオン)
- レイキング(ブラッシング)を使ったテクニック
- ダブルストップを使う
- ブルースギター定番のバッキング
- イントロ/ターンアラウンド/エンディングの部分の解説
- E ブルースのターンアラウンド
- A ブルースのターンアラウンド
- イントロのアイディア(補足)
ブルースギター
- ブルースバッキングの基礎
- ブルースバッキングの基礎
- ブルースバッキングの基礎
- ブルースにフレーズを入れてみよう
- Eブルース 応用編 パート1
- Eブルース 応用編 パート2
- Eブルース 応用編 デモ演奏
- 5弦ルートの7thコードの作り方
- 6弦ルートの7thコードの作り方
- 6弦ルートの7thコード(ルートなし) 弾き方の例
- Gブルース で6弦ルート、5弦ルートのコードをミックスしてみる
- Gブルースのバッキング実際に弾く時の工夫 パート1
- Gブルースのバッキング実際に弾く時の工夫 パート2 スライド技
- マイナーペンタトニック プラス b5 Position 1
- G マイナーペンタトニック Position 2
- 4つの音を使ってアドリブをしてみる
- ブルーノート(b3 b5) の弾き方
- ハンマーオン、プリングオフを組み合わせたパターン
- そのキーのルートの音まわりの表現
- 実際のアドリブでの例
- コードの構成音をアドリブに混ぜる (Ⅰ7)
- コードの構成音をアドリブに混ぜる (Ⅳ7& Ⅴ7)
- コードを意識した演奏例の解説
- ブルースギターの蘊蓄
- B.B.King ハイノートの弾き方
- B.B.King 特徴的なフレージング例
- Buddy Guy ピアノ的なフレーズ
- Albert King 弦をスキップするフレーズ & Stevie Ray Vaughan のフレーズ 1
- 3つの音から様々な定番フレーズを作る
- Stevie Ray Vaughan のフレーズ2
- David T Walker のフレーズ
- ピックについて
- ブルースギター まとめ
- G ブルース デモ演奏
- ブルースギターレッスン1 総括
Jimi Hendrix のRed House に挑戦
- Red House のイントロ
- Red House 5-8小節目
- Red House 8-9小節目
- Red House V7 のフレーズ
- Red House 最後の2小節
Stevie Ray VaughanのSCUTTLE BUTTIN に挑戦
- SCUTTLE BUTTIN
- 曲構成の説明
- メロディーとコードを繫げる
- ソロワンコーラス目 解説1
- ソロワンコーラス目 解説2
- ソロワンコーラス目 解説3
- ソロワンコーラス目 解説4
- ソロ2コーラス目ピックアップのフレーズ
- 2コーラス目、1小節目のフレーズ
- 2コーラス目、2小節目のフレーズ
- 2コーラス目、3小節目のフレーズ
- 2コーラス目、4小節目〜6小節目
- 2コーラス目、7小節目〜8小節目
- 2コーラス目、10小節目〜最後
- ソロ2コーラス目、通しで模範演奏
B.B.King スタイルとフレージング
- B.B.Kingの特徴について①
- B.B.Kingの特徴について②
- B.B.Kingの使うポジションその①
- ポジションその②
- 実際に1コーラスをBBスタイルで弾いてみる
- BBがV7の時に弾くフレージングについて
- BBの手癖
ジャズギター コード編
- ジャズギターの基礎を楽しく効果的に学ぶ
- その前に、メジャースケールを確認! (インターバルについて)
- コードとは? コードトーンについて+トライアド2種
- まず4種類のコードを覚えよう
- まず4種類のコードを覚えよう ① (M7) 6弦から、5弦から、4弦から
- まず4種類のコードを覚えよう ② (m7)
- まず4種類のコードを覚えよう ③ (7)
- まず4種類のコードを覚えよう ④ (m7-b5)
- テンションについて
- 4種類のコードにテンションを足して弾いてよう ① M7 9th, 13th, #11th
- 4種類のコードにテンションを足して弾いてよう ② m7 9th, 11th, 13th
- 4種類のコードにテンションを足して弾いてよう ③ 7 9th, 13th – b9, #9, b13, #11
- 4種類のコードにテンションを足して弾いてよう ③ 7 アルタード 9th, 13th – b9, #9, b13, #11
- 4種類のコードにテンションを足して弾いてよう ④ m7b5 9th, 11th
- メジャースケールのそれぞれの音からメジャースケールの音だけを使ってコードを作る
- ダイアトニック・コードにテンションを足してみる
- コードの機能(トニック、ドミナント、サブドミナント)
- ダイアトニック進行(Ⅰ−Ⅳ)
- ダイアトニック進行(Ⅰ−Ⅱm7)
- トニック←→サブドミナントの動きについて
- ツーファイブ (Ⅱm7-Ⅴ7)
- イチロクニーゴー( ⅠM7 – Ⅵm7 – Ⅱm7 -Ⅴ7 )
- リズムについて
- リズムについて②
- ダイアトニックコード以外のコード – Autumn Leaves
- ダイアトニックコード以外のコード – Autumn Leaves B Section
- セカンダリー・ドミナント・コード
- ノン・ダイアトニックのドミナント + 裏コード
- ドミナントセブンス
- ディミニッシュコード
- ディミニッシュコードの説明
- Autumn Leaves のメロディ
- Autumn Leavesのメロディ – B section
- コードメロディについて
- Autumn Leaves ベースライン
- ベースラインにもう一つノートを足す
- ベースライン デモ演奏
- Ⅱ-V-I(ツーファイブワン)のベースライン付きコードワーク
- コードメロディ Fly Me to the Moon
- コードメロディ Fly Me to the Moon パート2
- イントロについて
- マイナーキーのイントロについて
- 枯葉でのイントロの例
- Fly me to the Moonでのイントロの例
- インテンポのエンディング
- エンディングのバリエーション
- エンディングについて
- Closed Voicing のコード
- Closed Voicing のコード Minor
- Closed Voicing のコード Major
ジャズギター フレージング編
- ジャズフレージングの始め
- A ナチュラル・マイナー・スケール
- メロディックマイナースケール
- ハーモニックマイナースケール
- ドミナントセブンス スケール: ミクソリディアンスケール
- リディアンスケール b7
- オルタードスケール
- ハーモニックマイナーパーフェクト5thビロウ
- コンビネーションオブディミニッシュスケール
- ホールトーンスケール
- C メジャースケールでのフレーズの作り方 – 4度の音を抜いてアドリブ
- コードトーンを使ったジャズフレージング
- 譜割り – ジャズフレージングのリズムについて
- ジャズフレージング – アプローチノートを使う
- ジャズフレージング – アルペジオを使う
- C メジャースケール を Am7で使う
- サブドミナント系コードの説明
- Ⅱm7を想定してフレージングを考える
- ドミナント7thコードのおさらい
- ドミナントコード上のフレージング
- ドミナント7th:4つの音でフレーズを組み立てる
- 最初の4つをⅡm7のフレーズにして、後半の頭にⅤ7の3度などから始まるフレーズにつなげる
- 2つのⅤ7フレーズをグループをつないでみる
- フレーズをつなげる方法
- アーティキュレーションについて
- m7-b5のフレージング
- ドミナント7th上で使えるスケール
- m7を意識してのフレージングについて
ジャズギター リックス編
- ピッキングスタイルについて
- ピッキングスタイルについて 2
- ジャズギターのピッキングについて
- 「枯葉」 実際のフレーズの解説 1
- 「枯葉」 実際のフレーズの解説 2
- 「枯葉」 実際のフレーズの解説 3
- 「枯葉」 実際のフレーズの解説 4
- 「枯葉」 実際のフレーズの解説 5
- 「枯葉」 実際のフレーズの解説 6
- 「枯葉」 実際のフレーズの解説 7
- 「枯葉」 実際のフレーズの解説 8
- 「枯葉」 実際のフレーズの解説 9
- 「枯葉 (サビ)」 実際のフレーズの解説 1
- 「枯葉 (サビ)」 実際のフレーズの解説 2
- 「枯葉 (サビ)」 実際のフレーズの解説 3
- 「枯葉 (サビ)」 実際のフレーズの解説 4
- 「枯葉 (サビ)」 実際のフレーズの解説 5
- 「枯葉 (サビ)」 実際のフレーズの解説 6
- 「枯葉 (サビ)」 実際のフレーズの解説 7
Blue Bossa
初心者〜中級者の方でも、ジャズのジャムセッションに行くとよくやる曲と言うことで、「ブルーボッサ」を取り上げました。
ただ単にフレーズを解説するだけでなく、その時にどういうことを考えていたのか等も詳しく解説します。
「Blue Bossa」 1コーラス目の譜面はこちら>>
「Blue Bossa」 2コーラス目の譜面はこちら>>
「Blue Bossa」 3コーラス目の譜面はこちら>>
「Blue Bossa」 4コーラス目の譜面はこちら>>
- 「Blue Bossa」 コード進行の説明
- 「Blue Bossa」 実際にコードを弾いてみよう
- 「Blue Bossa」 今回のアドリブ
- 「Blue Bossa」 1コーラス目 1〜2小節
- 「Blue Bossa」 1コーラス目 3〜8小節
- 「Blue Bossa」 1コーラス目 9〜12小節
- 「Blue Bossa」1コーラス目 13〜14小節
- 「Blue Bossa」 1コーラス目 15〜16小節
- 2コーラス目頭
- 2コーラス目 4小節目〜7小節目
- 2コーラス目8小節目〜11小節目
- 2コーラス目12小節目〜最後
- 3コーラス目頭〜5小節目
- 3コーラス目6小節目〜8小節目
- 3コーラス目9小節目〜12小節目
- 3コーラス目13小節目〜
- 3コーラス目最後
- 4コーラス目3小節目〜8小節目
- 4コーラス目9小節目〜12小節目
- 4コーラス目最後4小節
「Blue Bossa」 演奏はこちら>>
ファンクギター
- James Brown: Sex Machine
- James Brown: Sex Machine イントロ&ブリッジ
- James Brown: Papa’s Got a Brand New Bag
- James Brown: Give It Up or Turnit a Loose
- James Brown: Talkin’ Loud and Sayin’ Nothing
- James Brown: Super Bad – A Section
- James Brown: Super Bad – Bridge
- James Brown: Soul Power – A Section
- James Brown: Soul Power – B, C Section
- 7th コードを使って弾くファンクギター
- 7th コードを発展させる
- 9th コードを発展させる
- 9th コードを発展させる ②
- 右手のテクニックについて
- ファンクギターでよく使うコードを発展させる
- マイナー 7thコードで使えるファンクギターの技
- A マイナー 7thコードで使える技
リズムギター講座
- リズムギターの基礎について
- アンサンブルのなかでのカッティングについて
- シングルノートでのリフの作り方
- 複音でのリフの作り方
- リズムギターのサウンドについて
- チャック・ブラウンのゴー・ゴー・サウンドについて
- コード進行に対するリズムギターのアプローチ
- アンサンブルに鍵盤がある時のリズムギター
ナイル・ロジャースのスタイルに挑戦
- ナイル・ロジャーズが弾くダイアナ・ロスの『I’m coming out』に挑戦
- 実際の演奏例
- カッティングの細かい解説
- コード、使える技、右手の形について
- Chicの『Le Freak』 のカッティング
ボサノバギター
- ボサノバギターの右手と左手について
- ギターについて
- バチーダについて
- ベースノートを足してみる
- 6弦ルートのコードでのバチーダ
- シンコペーションについて
- バチーダに1弦の音を足す
- 違うシンコペーションのパターン
- 左手について
- バチーダにアルペジオを足すパターン
- ノリについて
- ボサノバギター・デモ演奏
- クラベスのリズムパターン
- パルチードアルトについて
- 実際の曲での練習:イパネマの娘
- 実際の曲での練習:イパネマの娘 (サビ)
- 実際の曲での練習:Over the Rainbow
- 実際の曲での練習:Over the Rainbow(サビ)
- 実際の曲での練習:小舟/O BARQUINHO
- 実際の曲での練習:ウェーブ/WAVE
- 実際の曲での練習:ウェーブ/WAVE(サビ)
- 実際の曲での練習:イパネマの娘(上級者編)
R&B ギターレッスン
- メジャートライアド
- メジャー7thコード(5弦ルートポジション)
- マイナー7thコード(5弦ルートポジション)
- 7thコード(5弦ルートポジション)
- メジャートライアド(6弦ルートポジション)
- メジャー7thコード(6弦ルートポジション)
- マイナー7thコード(6弦ルートポジション)
- 7thコード(6弦ルートポジション)
- Loving You的進行を弾いてみる
- IM7-I7-Ⅳ7-bⅦ7を弾いてみる
- 三度のダブルストップについて
Marvin Gayeの”What’s Going On”
- コード進行とそれぞれのコードの分類の考え方について
- トニックのフレージングの考え方
- サブドミナントのフレージング
- Am7バンプの部分
- 復音のフレーズを混ぜてソロをよりR&B的にする(トニック篇)
- 復音のフレーズの続き(サブドミナントでもトライ)
- 3度のハーモニーを使う
- デモ演奏(最初の12小節をループしてます)
ショート”TIP”シリーズ
講師の経験からくる、ちょっと知っておくと役に立つコーナーです。
『ジャムセッションでかっこ良く弾くために』
- E7一発のVampでのアプローチ① 会話的なアプローチ
- その② コードの一部をアクセントに使う
- その③ 開放弦のポジションの活用
- その④ ゴスペルギターの音使いを入れてみる
Spinnersの名曲 ”It’s a shame” に挑戦
- イントロ部分のコード進行の説明と分析
- イントロの2本のギターをまとめて弾いてみる
- Aメロ部分のコード進行のチェックとバッキングの例1
- Aメロのバッキングの例2
- サブドミナントとサブドミナント・マイナーの捉え方
- サブドミナントートニックの繰り返し部分のアドリブのアプローチ
- トラックを使って実際に弾きながら説明します
- サブドミナントマイナーのアプローチ(1) ブルージーに乗り切る
- その(2) アルペジオを使ってコード感を強調
- Aメロ部分のアドリブの演奏例
ジャズ・ブルース ギターレッスン
- ブルースをJazzyに弾く方法
- Bb7 (I7) を想定したフレージング Position 1
- Bb7 (I7) を想定したフレージングにテンションを足す
- 今までのワザを混ぜたBb7のフレーズの紹介
- Eb7(Ⅳ7)を想定したフレーズ
- Bb7(Ⅰ7)のPosition 2
- F7(V7)を想定したフレーズ
- マイナーペンタトニックスケール Position 2
- マイナーペンタトニックスケール Position 3
- ジャズブルースの進行
- ブルージーに弾く場合____Edim(#Ⅳデミニッシュ)の乗り切り方
- ブルージーに弾く場合____G7(Ⅵ7)とCm7(Ⅱm7)の乗り切り方
- ジャズ的なアプローチの説明
- G7(Ⅵ7)の弾き方
- Cm7(Ⅱm7) コードトーンを繋いでひく方法
- ドミナントモーションを表現する
- ジャズブルースのまとめ
ジャズ・ロック ギターレッスン
- 「ジャズロック」について 〜 デモ演奏 Cantaloupe Island
- ジャズロックの音色について
- ワウペダルについて
- アンプについて
- トレモロバーの使い方
- E マイナーペンタトニックを使う
- 引き続き様々なペンタトニックを使用する
- B7 (V7) を想定したアプローチ
- F7を想定したフレーズ、Ebm7を想定したフレーズ
- Outside のアプローチのまとめ
- Cantaloupe Island のコード進行の説明
- Cantaloupe Island のスタンダードな弾き方
- Cantaloupe Island デモ演奏①
- デモ演奏①のアプローチを詳しく解説
- Cantaloupe Island のワンランク上のアプローチ
- デモ演奏②
- デモ演奏②のアプローチを詳しく解説
オープンコードを利用した一歩進んだコードワーク
- オープンコードを利用したコードワークの説明
- オープンEコードの形を使った利用方法
- オープンDコードの形を使った利用方法
- オープンCコードの形を使った利用方法
- オープンAコードの形を使った利用方法
- オープンGコードの形を使った利用方法
- 実際にコード進行を弾いてみる
- その他のアイディア
- 別のコード進行での練習
ロックギター講座
このコースでは、すべてのロックギターの源流のひとつ、チャックベリーのスタイルと、その流れを追っていきます。
主に復音のリフや、特徴のある音使いで、弾けるようになると楽しいし、便利だと思いますので、一緒に練習しましょう!
- Johnny B Goode の解説と、バッキングのやり方
- Introの弾き方 1小節目
- Intro 2小節目
- Intro 3小節目
- Intro 4小節目
- Intro 5〜8小節目
- Intro 9〜12小節目
- 曲中(サビ)のフレーズ
- ギターソロの頭の決めフレーズ
Jimi Hendrix スタイル Little Wing
このコースではジミヘンドリクスの名曲「Little Wing」に取り組みながら彼のアプローチを研究してみたいと思います。
今では、もうロックギターの定番のアプローチにもなっていますが、彼は元々R&BやBluesの強い影響のもとギターを弾いていましたから、特にコードワークはとても巧みです。
コードタイプに注目して練習すれば、他の曲にも使えるオイシい技がたくさんあります。
是非、挑戦してみてください。
- コード進行の説明
- イントロの弾き方 1〜4小節目
- イントロの弾き方 5〜10小節目
Funk Rock Guitar Lessons
- ファンクロック講座
- ファンクロック講座始まり
- ペダルポイントを設定して弾く
- シーケンスフレーズ
- 別の三音のパターン
- 二つのパターンを組み合わせる 6音のパターン
- 5音のパターン
- Eric Gales の5音パターン
- 6音のパターン (スウィープピッキング)
- IV7を想定したフレーズ
- IV7を想定したフレーズ② A Minor ペンタトニックを使う (4度の音から始まるマイナーペンタトニックスケール)
Jimi Hendrix のRed House に挑戦
- Red House のイントロ
- Red House 5-8小節目
- Red House 8-9小節目
- Red House V7 のフレーズ
- Red House 最後の2小節
アメリカ西海岸で主流になっているギターのスタイル
- アメリカ西海岸で主流になっているギターのスタイル①
- アメリカ西海岸で主流になっているギターのスタイル②
- アメリカ西海岸で主流になっているギターのスタイル③
- コードを弾きながらワーミーバーの使い方 実際の演奏
- コードを弾きながらワーミーバーの使い方
- ひとつのコードをふたつのポジションで弾く
ブルースギター(R&B的なアプローチ)
- ブルースギター(R&B的なアプローチ)デモ演奏
- ブルースギター(R&B的なアプローチ)
- C7での音使いについて
- 最後の4小節
速弾きに必要な知識について
- 右手の動き
- 左手の動きと、テクニック
- スウィープ・ピッキング
親指弾きについて
- 親指弾きについて色々
ジャズギター中級編
コードを元にフレーズを作ってみよう。
- Dm7を例に指版上の構成音の分布をチェック
- 1、m3、5、m7(コードトーン)をチェック
- コードトーン+11=マイナーペンタトニック
- コードトーン+9+11(音のチェック)
- コードトーン+9で実際にフレージング
- コードトーン+9のフレージング(デモ演奏)
- デモでのフレーズの解説
- コードトーン+9+11(音のチェック)
- コードトーン+9+11のフレージング(デモ演奏)
- デモ演奏でのフレーズの解説
- コードトーン+9+11+13のフレージング(音のチェック)
- コードトーン+9+11+13のフレージング(デモ演奏)
- デモでのフレージングの解説
メジャー7thコードでのフレージングを考える
- CM7を例に構成音の分布とサウンドをチェック
- コードトーンに9、13を足してみる
- コードトーン+9+13のフレージングの考え方
- コードトーン+9+13のフレージング(デモ演奏)
- デモ演奏の解説
- 4度の使い方について
- 4度の使い方(デモ演奏)
- デモの解説
II-V-I(ツーファイブワン)
- Ⅱ−Ⅴ−Ⅰ
- G7の3度につなぐ演奏(デモ)
- CM7の所を弾いて全体的なサウンドをチェック
- デモ演奏
- G7のb9につなぐ演奏
- G7のb9につなぐ演奏(デモ)
- デモ演奏の解説
- 3度に解決した後に行く様々なオプションについてチェック①
- 3度に解決した後に行く様々なオプションについてチェック②
- Ⅴ7上でのフレージングを流れの中から/フレーズ1&2
- フレーズ3(&バリエーション)
- フレーズ4(&バリエーション)
- フレーズ5 (&バリエーション)
- 8分音符のノリについての(長〜い)おはなし
- ブルースフレーズをバランス良く入れる
ピッキングの練習方法
- ピッキングの基本的な考え方
- ピックの種類
- 弦の感覚(と間隔)を右手に覚えさせる
- ダウンピッキング
- ダウンピッキングのエクササイズ①
- ダウンピッキングのエクササイズ②
- ダウンピッキングのエクササイズ③ アルペジオ
- ダウンピッキンングのエクササイズ④ アルペジオ応用
- オルタネートピッキングの考え方
- オルタネートピッキングのエクササイズ①
- オルタネートピッキングのエクササイズ②
- ピッキングの使い分けと、音楽性の話
ゴスペルギター講座
ゴスペル音楽はいつの時代もR&Bやファンクなどの黒人音楽と一緒に発展してきました。
ここでは現在ゴスペル音楽でよく使う技法を紹介します。
- ゴスペルギターについて
- 3声でトライアドを弾く
- パッシングコードを混ぜる①
- パッシングコードを混ぜる②
- それぞれのトライアドに他の音を絡める
- 2声のハーモニーで弾く
- 単音のリフのピッキング
- アクセントとニュアンス
- ゴスペルでよく使うコードと考え方
循環に挑戦!
「循環」とは一体なんなのか?という講座です。ジャズのレパートリーではブルースと並んで演奏することの多い形式です。
- 循環に挑戦!①
- 循環に挑戦!②
- 循環に挑戦!③ アドリブ [A]
- 循環に挑戦!④ アドリブ [A]
- 循環に挑戦!⑤ アドリブ [A]
- Bの部分の解説
- Bのアドリブ①コードトーン
- Bのアドリブ②コードとコードをつなげる
- Bのアドリブ③オルタードテンション、裏コードを使用
マイナー・バンプ
- マイナー・バンプについて
- マイナースケールの説明
- ナチュラルマイナーの中のトライアド
- ドリアンスケールの中のトライアド
- メロディックマイナーの中のトライアド
- ハーモニックマイナーの中のトライアド
上級者向けアイディア集
- II-V-I で使えるコードワーク①R&B風
- II-V-I で使えるコードワーク②ジャズ、ゴスペル風
- トニックで使えるトライアドとフレーズ
スタンダードジャズの人気曲・Stella by Starlightに挑戦!
- テーマのコードメロディー(デモ演奏)
- 最初の2小節(Em7b5-A7)の部分
- 3〜8小節目の部分
- 次の8小節
- サビの部分
- 最後8小節
Stella by Starlight アドリブレッスン
- 冒頭の2小節(Emb5-A7)
- 次の2小節(Cm7-F7)
- 5、6小節目(Fm7-Bb7)
- 7、8小節目(EbM7-Ab7)
- 9、10小節目(BbM7- Em7b5/A7)
- 11、12小節目 (Dm7- Eb7)
- 13、14小節目(FM7-Gm7)
- 15、16小節目(Am7b5-D7)
-
- サビの後半(Ebm7-Ab7-BbM7-BbM7)
- サビの最後からの続き(24小節目〜28小節目)
- 最後の4小節
Stella by Starlight アドリブレッスン 2
- 最初の2小節(Em7b5-A7)の部分
- 3小節目〜8小節目まで(Cm7-F7, Fm7-Bb7-EbM7-Ab7)
- アドリブのデモ演奏(9-17小節)
- 9小節目〜13小節目まで(BbM7-A7-Dm7-Eb7, FM7)
- 14小節目〜17小節目(Gm7-Am7b5-D7-G7)
- アドリブのデモ演奏(17-24小節)
- 18小節目(G7)
- 19小節目/20小節目(G7-Cm7)
- 21小節目〜24小節目(Ab7-Ab7-BbM7-BbM7)
- アドリブのデモ演奏(25-32小節)
- 25小節目〜最後(Em7b5-A7-Dm7b5-G7-Dbm7/Gb7-Cm7/F7-BbM7)
Stella by Starlight アドリブレッスン 3
- 最初4小節(Em7b5-A7-Cm7-F7)
- 次の4小節 (Fm7-Bb7-EbM7-Ab7)
- 次の4小節 (BbM7-Em7b5/A7-Dm7-Eb7)
- 次の4小節 (FM7-Gm7-Am7b5-D7)
- サビの最初4小節(G7+5 – G7+5 – Cm7- Cm7)
- サビ後半 (Ebm7-Ab7-BbM7-BbM7)
- 最後のAの部分前半(Em7b5-A7-Dm7b5-G7)
- 最後4小節(Cm7b5- F7 -BbM7- BbM7)
- Stella by Starlight アドリブはこちらから
- Stella by Starlight のTAB譜はこちらから
コンテンポラリー・ブルース・コース
- コースの概要
- Stevie Ray Vaughan の “Lenny”
- Stevie Ray Vaughan の “Riviera Paradise”
- “Riviera Paradise” テーマ
- Eric Gales の “Little Wing”
- Eric Gales コード
- Robert Cray のコードにビブラートをかけるフレーズ
- マイナーペンタのポジション①&④
- マイナーペンタのポジション②
- ポジション②のフレーズ例
- マイナーペンタのポジション③
- ポジション③のフレーズ例
- マイナーペンタのポジション④
- ポジション④のフレーズ例
- マイナーペンタのポジション⑤
- ポジション⑤のフレーズ例
- グルーブの感じ方と、ソロのリズムの違いについて
- 実際のフレージングでの譜割り
The Rolling Stones の名曲からキースリチャーズのスタイルに挑戦
- ストーンズとキースリチャーズのスタイル
- オープンGチューニングの仕組みとチューニングの仕方
- Brown Sugar デモ+イントロの解説
- 曲中部分のバッキングの仕方
- Start me up デモ
- イントロのリフの弾き方
- サビのパターンの説明
Eric ClaptonとRobert Crayのアプローチ比較
- 両者とそのスタイルをざっくり紹介
- Old Love ① 曲の説明
- Old Love ② クレイのソロ(デモ演奏)
- Old Love ③ クレイのソロ⑴
- Old Love ④ クレイのソロ⑵
- Old Love ⑤ クレイのソロ⑶
- Old Love ⑥ クレイのソロ⑷
- Old Love ⑦ クラプトンのソロ
- Old Love ⑦ クラプトンのソロ(デモ演奏)
- Old Love ⑧ クラプトンのソロ⑴
- Old Love ⑨ クラプトンのソロ⑵
- Old Love ⑩ クラプトンのソロ⑶
- Old Love ⑪ クレイのエンディングソロ 最初の8小節
- Old Love ⑪ クレイのエンディングソロ 最初の8小節(デモ演奏)
- Old Love ⑫ クレイのエンディングソロ⑴
- Old Love ⑬ クレイのエンディングソロ⑵
- Old Love ⑭ クレイのエンディングソロ⑶(デモ演奏)
- Old Love ⑭ クレイのエンディングソロ⑶
- Old Love ⑮ クレイのエンディングソロ⑷(デモ演奏)
- Old Love ⑮ クレイのエンディングソロ⑷
名曲に挑戦: Before You Accuse Me
- Before You Accuse Me ① 曲の解説
- Before You Accuse Me ② クラプトンのソロ デモ演奏
- Before You Accuse Me ② クラプトンのソロ
- ロバートクレイのソロ
- ロバートクレイのソロ(解説 ①)
- ロバートクレイのソロ(解説 ②)
- ロバートクレイのソロ (解説 ③)
- ロバートクレイのソロ (解説 ④)+ 総括
- クラプトンのソロ② デモ演奏
- クラプトンのソロ②(解説 ①)
- クラプトンのソロ②(解説 ②)
- クラプトンのソロ②(解説 ③)+ 総括
ジミヘンドリクスの『ストーン・フリー』
ジミヘンドリクスの名曲『ストーン・フリー』のリズムを研究することで、ジミヘンのリズムアプローチの特徴を解説しています。
彼の演奏の重要なエレメントで、これをマスターするとかなりジミヘンの曲を弾けるようになると思います。
- 曲の説明
- リズムパートのデモ
- イントロ+Aメロ
- プリコーラスのパート
- コーラス部分
- ギターソロの解説
- ソロ冒頭部分
- ポリリズム的なランフレーズ
- 手癖的なブルースフレーズ
- スライド+トレモロピッキングのトリッキーなフレーズ
- 最後の部分
Eric ClaptonのHard Timesのギターソロに挑戦!
この曲は僕の大好きな”Journeyman” 収録の渋いR&Bの曲(オリジナルはRay Charles)で、さらりとギターソロを弾いているんですがとてもいい感じなので、是非チャレンジしてみてください。
- 曲の解説とデモ演奏
- フレーズの解説①
- フレーズの解説②
- フレーズの解説③
- フレーズの解説④
- フレーズの解説⑤ + ソロ総括
Sunnyでアドリブ!
- Sunnyのコード進行について
- Sunnyのテーマメロディー
- 実際にメロディーを弾くときのアイディア
- アドリブ① ブルーススケールで弾く
- アドリブ② コードを表現する
- アドリブ③ サブドミマイナーを弾く
- アドリブ④−1 メジャー解決のドミナント7をオルタードで弾く
- アドリブ④−2 パッシングコード他
Princeから学ぶファンクなカッティング
- プリンスがよく使うコード
- I Wanna Be Your Lover ① イントロ
- I Wanna Be Your Lover② Aメロ部分
- I Wanna Be Your Lover③ プリコーラス
- I Wanna Be Your Lover④ バンプ
- Kiss ① 曲の概要
- Kiss ② ギターソロ
- Kiss ③ ギターソロ (続き)
- Kiss ④ カッティング
リズムギターをマイケルジャクソンの名曲で習得!
-
- Wanna Be Startin’ Somethin’
- P.Y.T. イントロ
- P.Y.T. Verseの部分
- P.Y.T. Chorusの部分
- P.Y.T. Bridgeの部分