R&Bっていうとあまり日本ではなじみがないジャンルかもしれませんが、アメリカの黒人音楽のポップスのことを総称したものです。 ギターは、ゴスペル、ジャズなどとも関連が深くて、ロックのギターとはちょっと一線を画す独特な役割が多いです。 ざっくりと僕の知っているオーソドックスなスタイルを紹介しています。
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R&Bのギターで重要なのはなんといっても、バッキングです。
このジャンルでは、ギターがソロをとることはそんなに多くはありません。
まず、コードと関連して、その近辺の音を使えるようになるのが上達の近道です。
それぞれのコードタイプとポジションを確認しながら周辺の音を混ぜてみます。
ここからは、実践的にコード進行を色々弾いてみます。
ゴスペル音楽はいつの時代もR&Bやファンクなどの黒人音楽と一緒に発展してきました。
ここでは現在ゴスペル音楽でよく使う技法を紹介します。
講師の経験からくる、ちょっと知っておくと役に立つコーナーです。
『ジャムセッションでかっこ良く弾くために』