Soulfulなギターというと、僕の中では、Eric GaleやDavid T Walker、Cornell Dupree、はたまたSantanaなど思い出しますが、このシリーズでは、実際に僕が普段弾いてるようなフレーズを紹介していきます!
若干難易度も高めですが、お役立てください!
(基本クリーントーンがおすすめですが、ナチュラルに歪んでるくらいのトーンでもかっこいいと思います)
全て、A7のグルーブですので、わかり易いと思いますし、それぞれのフレーズを混ぜてもカッコいいですね。
SGL#1 — Aマイナーペンタに6度の音を強調したフレーズ。6連系のリズムとシンコペーションも重要です。
SGL#2 — Em7系のアルペジオフレーズを使った、少しジャズっぽいフレーズ。
SGL#3 — Aマイナーペンタの6連系フレーズ。4拍目の裏を3連で始めるのがポイント。
SGL#4 — ゴーストノート的にルートをキープして指弾きも混ぜて弾くリック。
SGL#5 — これは、どんなフレーズにも使えるピッキングのテクニックです。